Rapport(ラポート)とWindowsセキュリティ「メモリの整合性」との併用について

インターネットバンキングにてお客さまにご利用いただいているセキュリティソフトRapportにつきまして、セキュリティソフトを提供しているIBM社より、Rapportの利用の際にWindows10および11のWindowsセキュリティ「メモリの整合性」機能の設定に制約がある旨の連絡を受けております。Rapportを継続して使用される場合は、メモリ整合性をオフにしていただきますようお願いいたします。(以下URLより最新の詳細情報をご確認頂けます)

これについては、2023年第一四半期を目途に製品に取り込むとのことですが、正式な時期は未定となっております。 

 

https://www.ibm.com/jp-ja/products/phishing-and-malware-protection

上記サイトにアクセス後、

サポート→よくある質問

へと推移頂けますと、最新情報を確認できます。

 

ご不明な点がございましたら、お問い合わせ窓口へご連絡ください。



ページの先頭に戻る