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1. TLSの暗号通信方式を採用

  「投信インターネットサービス」では、TLSによる暗号通信方式を採用しております。インターネット上でのお客様との情報のやりとりは暗号化されて行われます。

2.複数パスワードでの本人確認

 

 「投信インターネットサービス」では、ご利用の都度「ログインID」および「ログインパスワード」によりお客様を特定します。更に取引時には「確認パスワード」で再度本人確認を実施します。
 なお、「ログインパスワード」および「確認パスワード」は、お客様ご自身で設定していただきます。また、設定された「ログインパスワード」および「確認パスワード」はお客様のご希望により、いつでも変更していただくことも可能です。

 

3.ソフトウェアキーボードの導入

 

 ソフトウェアキーボードとは、画面上にキーボードを表示してマウスで画面上のキーをクリックすることで、パスワード等を入力するソフトです。キーボードからの入力情報を盗むキーロガー型のスパイウェアに効果があります。

 

4.自動ログアウト方式を採用

   「投信インターネットサービス」操作時に、一定時間以上端末の操作をされずに放置された場合、その間に第三者に操作されることを防止するため、自動的にログアウトする機能を採用しています。

 

5.ログイン履歴表示

   「投信インターネットサービス」へのログイン後にHP上に過去3回のログイン日時を表示させていただきます。過去のログイン履歴を表示することで、不正利用等がないことを確認することが可能となります。

 

 

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